さて、シリーズ回顧と展望。今回はスタッフ編です。
昨季は、シーズ後半から本格的に観戦・応援し始めたこともあって、佐竹代表、宮成監督、山本運営委員さんたちくらいしか接する機会がありませんでしたが、今季は観戦数の増加にも伴いまして、各コーチ、各運営委員さん、広報さん、ボランティアさん、スタジアムDJさんなど、大勢のスタッフの方々に接することも多くなりまして、そこで今更ながら気付いたことは、実にたくさんの人々の善意と気持ちによってレノファが運営されているという事実。そして、その人たちに共通している思い。
選手はもちろんのこと、スタッフさんたちの陰のご努力のおかげで、今季もこの山口県の地でサッカー観戦というぜいたくな楽しみを享受することができました。多謝。
