ここから以下は3月15日の出来事です。
準々決勝のレポ。
スタメンは
GK #1澤野
DF #27山本、#5宮崎、#38渡辺、#4吉田
MF #13藤井、#3有近
#30??、#14大野、#11高杉
FW #8柏原
みたいな感じ。後半開始に#30→#39??の交替アリ。
で、結果ですが
試合開始直後に#14タツヤがPKを得て、自ら決めて先制。2点目は左サイドから#4ケンジローがスローイン→ゴール前でこぼれる→#11タカスギ(のように見えました)が押し込む。2点差はついたものの、徳山大ホワイトはやはりレベルの高いチームで、レノファが自由にさせてもらえる場面は少なく、攻守ともにスピード感があり、いわゆる日本的な「速いサッカー」を展開していました。しかし、こーゆー苦しい試合でキッチリと結果を残せたことは、このオフの成果なのかな、と思いました。