しばらくブログを更新しない間に
レノファは遠くタイまで初の海外キャンプに行ってしまいました。
開幕まであとひと月をきってます。
みなさんのレノファ熱もだんだん高まってきてるんじゃないでしょーか。
というわけで、今回は2017シーズン終了時点での
レノファ歴代出場試合数(リーグ戦)トップ10をまとめてみました。
2006年のクラブ創設以来、レノファに在籍した全188選手のうち
これまでレノファで一番たくさんリーグ戦に出場したのはどの選手なのか?
ぜひお楽しみください!
レノファ歴代出場試合数トップ10(2006-2017)
(※印は2018レノファ在籍選手)
- 1位 108試合 岸田和人※
- 2位 103試合 福原康太
- 3位 102試合 鳥養祐矢※
- 4位 100試合 島屋八徳
- 5位 96試合 宮城雅史
- 6位 92試合 一森純
- 7位 89試合 碇野壱馬、小池龍太
- 9位 85試合 小塚和季
- 10位 80試合 柏原渉
キシ(岸田選手)がついに出場試合数歴代トップにおどりでました。
トリくん(鳥養選手)も歴代3位にランクアップ。
今回新たにトップ10入りしたミヤ(宮城選手)とコヅ(小塚選手)
悲しいことに移籍してしまいましたが、
レノファに大きな足跡を残してくれました!
それから退団して6年たったカシ(柏原選手)の名前が
まだトップ10に残ってるという事実、
地味にちょっとうれしかったりします。
今年トップ10入りの可能性があるのは……
廣木選手(現74試合)、三幸選手(現57試合)、小野瀬選手(現41試合)の3選手。
どんなシーズンになるか楽しみにしておきましょう(*'ω'*)
明日はゴール数歴代トップ10をお送りします。
ではでは。