こないだの12月3日(土)、第1回サポカン(@カリエンテ山口)に行ってまいりました。会の雰囲気は、厳しさもありつつ笑いもありつつ。適度な緊張感を保ててたんじゃないでしょーか。
後日、議事録をレノファ公式に載せるとの言質を得ましたので、詳しくはそちらをご覧あそばせ。
すでに中国新聞さんが記事にされてます。
- レノファ山口、来季へ強化策|中国新聞2011年12月4日付け
それから何人かのサポさんがサポカンの様子をレポートされてますね。
- レノファ山口 2011年サポーターカンファレンス|よっしー@監督の○○●さん
- レノファ山口サポーターカンファレンス|吉永達哉の『コミュニケーション スクエア』さん
- レノファ山口FC 2011年 サポーターカンファレンス|(ノ '▽' )ノ<あちゅ。ろぐ。さん
裏付けが脆弱な(希望的観測にしか聞こえない)話もありましたが、納得のいく話も聞けました。
少なくとも今回聞くことのできた
・プロスポーツクラブを山口に作る理由
・引き続きJリーグを目指す
・行政まるがかえのクラブになることだけは絶対避ける
という3つの話は、今後のクラブの動向を見ていく(監視していく)上でメルクマールとなるべきもの。忘れないでおきましょ。
あと他のサポブロガーさんも述べられてますけども、今回の資料はちょっとひどかった……(´・ω・`)
必要な事項が何も書いてないからメモ取るので精一杯。ちゃんとした資料があったら、クラブ側の説明だけで70分もかからなかったと思うのですよ。もし次回があるのなら、必要事項がひととおり書いてある資料をくばってくださいな。>クラブの中の人
サポカン直後にもクラブの中の人にお願いしましたが、もう一回書いときます。
サポカンの後は、サポ有志十数名で夜の湯田に繰り出しまして、朝4時までの10時間耐久サポカン第2部開始。志を同じくする人たちと交わす酒はうまいもんですね。
(12月8日22:43追記)
レノファ公式に議事録が掲載されました。
いろんな感じ方、とらえ方があると思います。
私の考えは……
・現時点でダメとか良いとかまだ言えない。
・要は「できるかできないかではなくて、やるんだ!」
・やると言ったからには、香具師をしてでもやりきるつもりで取り組もう。
です。
(追記ここまで)